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埼玉県吉川市平沼 八坂神社周辺
埼玉県吉川市で400年以上続く夏の祭礼。
悪疫退散・商売繁盛・五穀豊穣を願い、独特の吉川甚句の節に合わせて神輿を頭上高く差し上げ、さらに上空へ投げ揚げる「暴れ神輿」が最大の見どころ。2日目の夜には各町内から全9基の神輿が一堂に集結し、一斉に担ぎ上げる「神輿競演」が行われ、約4万人の観客が熱狂する。1日目は朝祭り・子ども神輿・山車巡行、2日目は神輿渡御からクライマックスの神輿競演へと続く。いちょう通り周辺が歩行者天国となり、吉川小学校校庭に露店が並ぶ。スタンプラリー(全10詰所巡回で先着400名に木札プレゼント)も人気。
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埼玉県吉川市平沼 八坂神社周辺
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最大の見どころは2日目夜の「神輿競演」。全9基の神輿が集結し、吉川甚句に合わせて神輿を上空に投げ揚げる「暴れ神輿」が圧巻。遠方から撮影に訪れるファンも多い。1日目は子ども神輿と山車巡行、芳川神社のキッチンカーや武蔵野銀行駐車場の朝顔市も楽しめる。
1575年(天正3年)に北条氏執権梁田持助より市場開設の御朱印状を受けた際、京都八坂神社より分御魂を奉祀したのが起源。1602年(慶長7年)に吉川宿分村時に初代神輿が製作された。現在の神輿は1853年(嘉永6年)に再築された二代目。
1575年(天正3年)に北条氏執権梁田持助より吉川村平沼の里に市場を開く御朱印状を受け、京都八坂神社より分御魂を奉祀したのが起源とされる。1602年(慶長7年)の吉川宿分村時に初代神輿が製作され、祭礼が本格的に始まった。現在の神輿は1853年(嘉永6年)に再築された二代目。以来400年以上にわたり毎年7月中旬に開催。2020-2021年はコロナ禍で中止、2022年は関係者のみの縮小開催。2023年にフル復活し、2024年は7/13-14、2025年は7/19-20に開催。夜祭りには約4万人の観客が訪れる吉川市最大の祭り。
JR武蔵野線「吉川駅」から徒歩約10分(神輿競演のいちょう通り会場は徒歩約8分)。専用駐車場なし。駐輪場はNTT吉川ビル・吉川小学校校庭・吉川児童公園の3か所。
約4万人が来場する大規模祭り。2日目夜の神輿競演(20:00-21:00)が最も混雑する。過去には露店エリアで入場制限が発動したこともあるため、早めの来場がおすすめ。1日目の山車巡行(16:00-19:00)は比較的ゆっくり見られる。
神輿競演中は担ぎ手周辺に近づくのは大変危険。観覧は必ず歩道から行い、道路には絶対に出ないこと。露天商は吉川小学校校庭、キッチンカーは芳川神社境内に配置。暑さ対策を万全に。
吉川八坂祭りの最大のクライマックスである2日目夜の神輿競演は、想像以上の迫力だと多くの来場者が驚く。普通サイズの神輿を上空に投げ揚げる暴れ神輿は、実際に見ると思った以上に高い位置まで投げ上げており、担ぎ手の気合と掛け声が会場全体を包み込む。遠方からわざわざ撮影に訪れるカメラマンも多く、祭り好きの間では知る人ぞ知る名物祭りとして評価されている。露店エリアは吉川小学校の校庭に集約されているが、それでも来場者が殺到して大変な賑わいとなる。過去には入場制限がかかるほどの盛況ぶりで、家族連れからカップル、祭り愛好家まで幅広い層が集まる。昼間の子ども神輿や山車巡行はのどかな雰囲気だが、夜の競演が始まると一気に熱気が高まり、約4万人の観客が歓声を上げる。400年の伝統を肌で感じられる、埼玉県を代表する夏祭りのひとつ。
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