鎌倉幕府打倒の立役者として活躍した護良親王(大塔宮)を祀る鎌倉宮で、毎年8月19〜21日に斎行される例大祭。
明治2年に明治天皇の勅命によって創建された神社が、親王の御命日にあわせて執り行う厳かな神事。境内には親王が幽閉されていたと伝わる幅・深さ約4メートルの岩窟が残り、宝物殿には親王ゆかりの品々が所蔵されている。木々に囲まれた静かな境内で、鎌倉の深い歴史に思いを馳せることができる祭事。
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幽閉の岩窟や宝物殿など、護良親王ゆかりの史跡が境内に残る鎌倉宮ならではの祭典。厄割り舎での盃割りや、神苑のあじさいなど見どころも多い。鎌倉の山懐に抱かれた荘厳な雰囲気の中で執り行われる神事は格別。
鎌倉宮は1869年(明治2年)、明治天皇の勅命によって創建。御祭神の護良親王は後醍醐天皇の皇子で、鎌倉幕府打倒を果たした後1335年にこの地で命を絶たれた。幕府打倒に尽力した親王の霊を慰めるために建立された神社で、明治以降の護良親王再評価の象徴ともなっている。
JR「鎌倉駅」東口から京急バス「大塔宮行き」に乗車し「大塔宮」バス停下車、徒歩約1分。鎌倉駅からバスで約10分。
境内の岩窟(幽閉の地)や宝物殿も見学できる。厄割り舎での盃割り体験もおすすめ。
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