「関東一の祇園」と称される豪壮な夏祭り。
毎年7月20〜22日の3日間、熊谷市街地で12台の絢爛豪華な山車・屋台が熊谷囃子とともに巡行する。初日の夜は全12基が集結して囃子を競演する「初叩き合い」、2日目は歩行者天国となった国道17号を整列巡行する「巡行祭」、最終日の夜は全山車・屋台が御仮屋前に集結して「曳っ合せ叩き合い」で祭りのクライマックスを迎える。夜空に響き渡るお囃子と提灯の輝きが熊谷の夜を染める圧巻の光景は見る者を魅了してやまない。
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最終日夜のクライマックス「曳っ合せ叩き合い」は必見。12台の提灯に彩られた山車・屋台が集結し、各町のお囃子が競い合う様は関東随一の迫力。3日間で異なる趣のプログラムが用意されており、全日訪れても飽きることがない。
江戸中期の1750年、各寺社でバラバラに行われていた祭りを統一しようと町衆が嘆願したことが起源。明治24年に江戸から山車を購入して巡行行事が始まり、「うちわ祭」の名は明治時代に料亭の主人が疫病除けとして渋うちわを配り始めた風習に由来する。
JR高崎線・秩父鉄道「熊谷駅」北口から徒歩すぐ。祭り期間中は周辺道路が大変混雑するため、公共交通機関での来場を強く推奨。
3日間で数十万人規模の来場者がある大型祭り。駐車場は早期に満車となる。最終日の「曳っ合せ叩き合い」は特に混雑するため、早めの現地入りを推奨。
hotel埼玉県 熊谷市の宿を早めにチェックPR7月の熊谷は国内有数の猛暑地帯。熱中症対策として帽子・飲料水・冷却グッズの持参が必須。夜の巡行時は涼しくなるため、夕方以降の訪問がおすすめ。
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